• 主流はコレ!ハズレなしの着物・袴卒業式スタイル

卒業式コーディネートのおすすめスタイル

レンタルコーディネートアドバイスポイント
卒業式で着付ける着物と袴の今風スタイル

毎年多くの方が卒業式で着付ける袴。
今年は和モダン柄もまだまだ根強い人気で、やはり古風でシンプル、上品な柄が好まれています。
しかしながら、昨今の袴事情は徐々に変わりつつある様子。
刺繍が入った袴が人気であったり、着物の柄も和風柄より洋風柄が増えてきたり、華やかなコーディネートが目立ってきました。

華やかな着物のデザインコーディネート
コーディネートワンポイントアドバイス
そもそも…成人式の振袖とはどう違う?卒業式で着る着物
成人式で着用するような振袖は中振袖と言い、卒業式で着用する着物は小振袖・二尺袖と呼ばれます。
どちらも振袖の種類で、違いは袖丈の長さです。
成人式で着用する一般的なものは袖丈が三尺、大体113cmのもの。
対する二尺袖の袖の長さはその名の通り二尺、大体76cm前後となっています。

着物に袴を合わせるコーディネートが確立されたのは、明治時代のこと。
いわゆる「ハイカラさん」が登場した時代、袴とのバランスが非常にいいということで、二尺袖が好まれていました。
その名残が現代にも深く浸透し、昨今の卒業式では多くの方が二尺袖を着用されます。
もちろん、
成人式の際の中振袖をそのまま卒業式に
着られる方もいらっしゃいます。
中振袖もまた、成人式や結納、パーティなどの際に用いる晴れの日の衣装ですから、卒業式にふさわしい着物です。
せっかく振袖を持っていらっしゃるなら、それに合わせて袴だけをレンタルするのも一つの手です。
教えます、レンタルコーディネート選びのポイント
レンタルできる袴の種類と今風デザインを攻略
卒業式の袴はまず色選びからはじまります。
赤・えんじ・紺・緑・黒など、その種類は様々。
さらに一色だけの無地があれば、グラデーションがかったボカシ仕様もあり、その中でも今風デザインとして取り上げられているのは刺繍入りのものです。
古風で上品、引き締まって見える無地一色のものはハズレなしの定番の袴。
一方で小さな花の刺繍が散りばめられたものは華やかな印象で若々しさを演出してくれます。

どう見られたいか、どう見せたいか。
それによって選ぶデザインも変わってきます。
コーディネートは着物のデザインとの相性もありますし、本当にその辺は自分の直感を信じるのみ!
よく聞く声としては、「じっくり選んでも最終的には自分の直感に従う」というお声。
今風デザインを頭の片隅に留めながら、
一目惚れするものをお探しください。

着物と袴の今年度卒業式コーディネート術

初めて袴で卒業式に出席となれば、やっぱりコーディネートに不安は付き物。
洋服とはまた勝手が違うことから、コーディネートに悩まれる方は大勢いらっしゃいます。
基本的な選び方は以下の通り。
これは例年変わることなく推奨している基本のコーディネート術です。
小柄で華奢なタイプの方は、小さめの柄が散りばめられたものがおすすめ。大柄だと着物に着られている感が出てしまいます。
高身長な方には、大柄なものをおすすめ。背の高いことを気にしていらっしゃる場合は、白やクリーム色、ピンク色などやわらかく淡い色をお選びください。全体の雰囲気がやさしく女性的になります。
ふくよかな方は大きな柄よりもシンプルなものがおすすめ。袴を対照的な色にすると体型が引き締まって見えます。

それらを踏まえた上で、今年度のセットコーディネートを考えましょう。
やっぱり一番!
メリハリ色のコーディネート
は根強い人気。
おすすめ度急上昇。人目を惹く
同系色セット。

意外にもウケがいいのはこちら。大柄着物と刺繍入り袴の
柄×柄セット。

今年度卒業式のコーディネートの参考にご活用ください。
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